2005年9月のニュース


 9月19日(28、29、10月5日追記)  一部情報&写真提供:すずよし様

   京急 鎌倉(営)車両関連の動き

 今秋京急では通常の車両置換に加え、横浜京急バスの貸切免許取得などにより各営業所がからむ大規模な車両転配が展開しているが、鎌倉でもこの動きを受けて 現在確認されているだけで新車1台・廃車4台・転出2台・転入3台の移動が発生している。詳細は以下の通り。

[新車・廃車]
社番 メーカー・形式 車体 登録番号 備 考
新車  C7569  日デPK-JP360NAN 西工  横浜200 か 18-25  
 C7570  横浜200 か 18-26  
廃車  C1248  いすゞU-LV324LJ 富士7E  横浜22 か 76-99 廃車処理後
追浜営業所へ疎開留置
(情報提供:すずよし様)
 C1249  横浜22 か 77-00
 C1323  横浜22 か 78-10 廃車処理後
海岸橋車庫に留置
 C1324  横浜22 か 78-11

 新車は上期に引き続きPK-JPが投入されている。これまでのJPと比べると室内アコモを中心に若干の変化が見られ、ワンステップのため標準仕様認定等はないものの ポール・ブザー・案内表示等ほとんどが国交省標準仕様ノンステにあわせた仕様となっている。リアの社番表記位置にも変化が見られた。シートのモケットはこれまでと同一の柄のものを採用している。
 廃車も引き続いてU-LV+富士7Eから発生、京急では鎌倉独自の車両として一世代を築き上げたいすゞ+富士7Eの2段窓車も一挙に半数近くが廃車となり、残すところ僅か5台となった。


[転入・転出]
社番 転 属 メーカー・形式 登録番号 備 考
転入 2519  能見台→鎌倉  いすゞU-LV324L  横浜22 か 84-32  ワンロマ
8332  追浜→鎌倉  日デKL-JP252LAN  横浜200 か 11-43  
8440  日デPK-JP360NAN  横浜200 か 15-31  
転出 2742  鎌倉→横浜京急追浜
       (貸切登録)
 いすゞKC-LV380L  横浜22 か 91-24  ワンロマ
6820  三菱KC-MP717K  横浜22 か 92-64  ワンロマ

 追浜から転入の'03年式日デJP(C8332)は鎌倉初の短尺JP(L尺)となっており、'04・'05に鎌倉へ投入のJPとは長さ・窓配置が異なるほかエンジンやリアのライトユニットも異なる仕様となっている。
 ワンロマ車は鎌倉生抜きの'97年式いすゞ・'98年式三菱がいずれも追浜へ貸切用に転出したのと入れ替わりに能見台から'95年式のいすゞ(C2519)が転入してきており、差し引き1台の減車となったが車両サイズは僅かながら大きくなっている。
 新製・廃車も含めた全体での増減は大型車が5台の減車、幕車も3台の減車となった。その一方で中型ロング車は一挙倍増と急激にその数を増やしており、今後の鎌倉の車両指向がはっきり出た形と受け取れる。


営業所内ピットで整備中の2519号車
車体表記もCに変わっており、側面幕“京浜急行バス”の電話番号も鎌倉営業所の番号になっていることからもう間もなく出場して運用に就くものと思われる

追浜から転入してきた8332号車
早速各路線で運用中

'04年式のJPとはたいぶ趣を異にするリアのライト配置
'03年式以前のJPは全長がやや短く、江ノ電の新7Eを想起させるようなリアのライト配置である

今回追浜に転出した2741号車の鎌倉での活躍の姿
もはやこのような景色も過去のものであるもちろんのこと、転属と同時に貸切登録となったため路線運行すら今後ないかもしれない
そんなことから貴重な記録の1コマ…かも

鎌倉の今期新車、C7569号車
上期に引き続き日デPK-JPの投入となった
転入車もあわせ鎌倉ではJPが大増殖中

同じく今期新車のC7570号車

これまでの車両と外見は大きく変わらない今回の新車だが、リアの社番表記位置に変化が見られる  写真のようにかなり高い位置へ移動した

8332に続いて追浜から転入の'04年式JP、C8440号車も既に各路線で運用を確認
こちらは鎌倉でも同時に投入された形式なのでさしあたって目新しい点はない

28日現在海岸橋車庫に並べて留置中のC1323&1324号車 既に廃車処理済
敷地外より撮影(クリックするとこれら車両の写真が複数見れます)

追浜の廃車車両('92年式U-UA)と並んだC1249号車の廃車体
追浜営業所に疎開留置中の姿
左端に僅かに写っているのはC1248号車である
(写真提供:すずよし様)

竜口寺前の商店街でとらえたC1324号車、思い出のシーン

満開の若宮大路の桜をバックに鎌倉駅を目指すC1249号車  これが最後の桜並木との共演となった
ナンバー77-77(市営港南2-3488号車)の運用離脱に続きこの77-00も廃車となり、横浜ナンバーから縁起・キリのいいナンバーが続々消滅した




 9月29日  情報提供:鳳翼天翔様

   神奈中 新車速報

 神奈中茅ヶ崎営業所に同所初のPJ-MP35JMである ち4 号車が導入されたとの情報が寄せられています。その他にも神奈中各営業所で続々と新車が登場しているとのこと、皆様からの情報をお待ちしております。廃車情報も併せて大募集中です。


 9月29日  一部情報提供:辻03様

   江ノ電・神奈中 9/25藤沢市民まつりに伴う藤沢駅周辺迂回運行

 9/25()藤沢市民まつり開催のため藤沢駅周辺で大々的に交通規制が実施され、それに伴い藤沢駅発着路線では南口/北口いずれも乗り場変更・迂回運転(一部路線)が行われた。詳細は以下の通り。なお規制実施時間は南口が9:30〜13:10、北口が11:30〜15:00頃となっていたが南口では12:50頃には規制が解除された。その他でもパレードの進行に合わせ一部時間の変更があったものと思われる。規制前、及び解除後は通常どおりターミナルが使用されていた。

高根線 駅行 通常左折する江ノ電ガード下を直進して次の信号で左折、一方通行路を駅方向へ進みファミリー通りの十字路交差点で左折。小田急百貨店の裏を通り江ノ電藤沢駅ガードをくぐって左折、乗降ともその先の臨時乗り場にて扱い。
駅発 通常と同じ。但し5番乗り場付近は他路線の臨時乗り場として使用されているため70mほど先の交差点先へ移動。
渡内中央線・
教養センター線
駅行ターミナル手前で左折、田原屋前で右折か?
駅発 乗り場は通常5番乗り場近辺の臨時乗り場。発車後すぐに左折、江ノ電藤沢駅のガードをくぐり小田急百貨店の裏を通って田原屋前へ。そこをさらに直進し、突き当りを右折して通常ルートに戻る。
深沢・鎌倉線 駅行 富士見ヶ丘経由に。降車扱いは田原屋前あたり。
駅発 渡内線・教養センター線と同様に田原屋前へ出てそこで右折、富士見ヶ丘経由で運転。
藤ヶ谷方面各路線 駅行ヨーカドー前で左折せず東電前まで直進、そこで左折。降車扱いは田原屋前あたり。奥田停留所はエスタ前に臨時のバス停を設置、通常の停留所は使用休止。
駅発 深沢線と同様に田原屋前へ出て右折し、通常ルートに戻る。
手広方面各路線
(含 羽田空港リムジン)
駅行 通常と同じ。降車扱いは田原屋前あたり。
駅発 深沢線と同様に田原屋前へ出て右折し、通常ルートに戻る。
武田薬品線・藤101 駅行 郵便局前を直進せず、わきの市役所前臨時バスターミナルへ。
駅発 藤沢駅行きと同様。武田薬品線の回送はR467を介し鵠沼海岸線のルートで行われた('04)。藤101の運行時間帯中回送はR467南側から入ってきたが詳細ルートは不明。
藤原線,戸81,船32・33,
藤01・02・03・04・06・09・
12・15・39・54ほか
駅行、駅発ともルートは通常どおり。乗り場は通常ターミナルの西側、地下道アプローチ部脇に設けられた臨時乗り場。
藤07 駅行・駅発とも平日同様南仲通り経由で運転。
藤08・10・13・59・102・103,
船65
該当時間帯は運行便なし。
藤34・35・36・38 駅行土休日昼間は南仲通り経由のため通常どおりの運行。
駅発藤沢橋交差点まで船32等のルートで運行、そこで左折し通常ルートへ戻る。三富士町〜藤沢小学校前の各停留所では客扱いを行ったがテープには入っていないため肉声放送だった。遊行通四丁目は通過。
藤51・58 駅発藤34〜38と同様。
駅行藤51、58の駅発と同様。

南口ロータリー ロータリーはバス通路として残された最も小田急百貨店よりの1車線(通常7・8番乗り場がある車線)を残して封鎖され、バスの折返しはそのレーンと小田急百貨店裏の小道で形成したループ、車両待機は田原屋前周辺の3車線道路を利用して行われた。
北口ロータリー 通常乗り場として利用されているエリアは3レーンとも北側半分が封鎖され、南半分は車両待機所として利用された。折返しは最も南寄りにあるロータリーで、待機をしない車はそのまま折返し、待機に入る車はロータリーで降車扱いをしてから通常とは逆向きにバックでレーンに入り待機した。


南口8番乗り場に掲示のお知らせ
(クリックすると拡大版のほか他の告知も見れます)

南口3番臨時乗り場
(クリックすると他の臨時ポールも見れます)

通常は高根線が発車するのみの江ノ電藤沢駅前に、大型小型問わずずらりと並ぶ江ノ電バス
規制時間帯は高根線を除く全ての路線がここから発車する

羽田空港リムジンももちろん←の乗り場から発車し、江ノ電駅のガードをくぐる
('04の写真)

江ノ電駅前臨時乗り場を発車しすぐに左折、駅下のガードをくぐる渡内線  南口発の大型車路線も全てこのガードをくぐる

左写真ガードの先にあたる裏道を行く富士見ヶ丘経由の鎌倉駅行
この道路をバスがガンガン走るのも、真昼間から富士見ヶ丘経由鎌倉駅行の表示が見れるのもこのときだけ

通常左折する江ノ電ガード下交差点を直進する高根線の藤沢駅行
通常画面手前からは藤ヶ谷方面からの、奥からは高根からの駅行がいずれも画面右方へ向かうがこの時間帯は高根線が通るのみとなる

市役所前臨時乗り場を出てNTT脇から顔を出す四季の杜経由大船駅行

市役所前ロータリーに集うアヒルこと湘南ロコ号・藤が岡線用リエッセ
ちょうど車両入替で2台が並んだ

通常とは逆向きにずらりと並んで待機中の神奈中藤沢の三菱車たち
ちなみに規制時間帯中 バス停ポールは不使用を示すためいずれも倒されていた

地下道アプローチ部の臨時乗り場で発車を待つ藤34系統
('04の写真)

藤51、58系統の両系統も三富士町・南仲通り経由に  藤34〜38系統の下りも同様
('04の写真)




 9月29日  ニュースソース:京浜急行バスホームページ トピックス

   京急 鎌40・41系統(鎌倉駅行)経路変更&バス停新設

 公式ページのトピックスによれば、10/1()より小坪→飯島間にて表記系統の経路を変更し、併せて小坪海岸バス停の移設と小坪海岸〜飯島間に「リビエラ逗子マリーナ前」停留所の新設を行うとのこと。逗子方面行に変更はない。
 リビエラ逗子マリーナに関しては先日鎌倉駅からプラザ前への直行バスが運行を開始したばかりだが、この停留所と今回新設の停留所が全く同一かどうかは不明。いずれにせよ直行バス運行開始で従来路線にどのような影響が出るか注目されていた逗子マリーナ近辺で早くも動きが出た格好となった。



 9月28日  情報提供:辻03様、鳳翼天翔様

   神奈中 湘23〜26系統改正・ツインライナーフル稼働

 8月にツインライナーの増備車納車が既に確認されてていながらこれまで変化がなかった慶応大学関連路線だが、去る9/26(月)、学休期間の終了とともに関連系統(湘23〜26系統)のダイヤ改正が行われた。湘25系統はツインライナー増車を受けて増発され、朝夕のラッシュ時は5〜6本/h運転で増備車も含めた4台がフル稼働となっている。一方湘23系統等はピーク輸送分をツインライナーに譲り、全日に渡り 時間あたりの本数がほぼ同じというフラットなダイヤになった。詳細は下表の通り。

路線 増減(平日) 記  事
湘25  20往復→38往復  休日運休、朝夕ラッシュ時と正午前後のみ運行というパターンは変わらず
湘23 時間あたり最大運転本数は8〜9本に  笹久保経由に関してはほとんど変化なし
朝夕を中心に湘25に役を譲り減便、終日に渡り時間あたりの運行本数に大きな差が無くなる



 9月28日

   各社 交通安全運動の横断幕

 既に今月だけで2回もニュースコーナーを賑わせている横断幕の話題だが、前回お伝えした国勢調査が期日(10/1)を迎える前に 早くも今度は毎年お馴染みの交通安全運動の物に切り替わっている。恒例の通り江ノ電・神奈中などは青色、京急などは黄色のものをかけている。  
青い“交通ルール”横断幕を掲示した江ノ電の2台  511&515号車




 9月19日

   京急 鎌23・24系統増発&応援運行

 彼岸の中日に先立つこと一週間、鎌23・24系統では18日にも臨時増発・応援運行が行われた。17・19日や、彼岸の中日となる来週末も行われるものと思われる。18日には鎌24系統には今年正月などと同様能見台の車両が、鎌23系統にははるばる久里浜から応援の車両が駆けつけ、通常鎌倉の車両しか見られない鎌倉近辺で能見台のエルガノンステや久里浜のブルーリボンが活躍する姿を見ることができた。応援の車両はいずれもLED表示機装備車で、正月に運行実績がある能見台の車両は勿論のこと、鎌倉へ応援に入るのはおそらく初めてと思われる久里浜の車両もしっかり鎌23系統の表示を出して走行している。


鎌24の応援に入る能見台のY2270号車
大型エルガのノンステは鎌倉ではこのようなときしか見られない

鎌23に入る久里浜のワンロマ車、F4652号車
ちゃんと鎌23系統の表示が入っているが、トップ写真のF4724号車とは内容が異なっている
お気づきいただけただろうか

久里浜からは'05年式のエルガ(PJ-LV)も駆けつけた

鎌倉駅のターミナルを出るF4751号車
応援運行を一通り終えて 再び長躯久里浜へ戻るところのようだった



 9月19日

   京急 C4019号車車体更新

 鎌50系統用として'00に投入されたポニー号、C4019号車がこの度車体更新・LED化を行われ運用に就いている姿が確認された。現在大型・中型車では'98年式車両を中心に更新が進む中、2000年式車の更新ということで異例の更新早さとなった。
 更新の詳細については未確認だが、表示機LED改造では大型車と同じ機器を採用したため前後の表示も幕の時に比べ拡大したほか、側面表示は従来の窓枠内のものを取り外した上 前中扉間の車体腰板をくりぬきここに表示機を設置するという大掛かりな設置工事を行っており、見た目的にもかなり異彩を放っている。大型化の上経由地表記も増え旧来の小型幕に比べかなり見やすくなってはいるが、表示位置が異様に低いことに妙に違和感を感じるのは自分だけだろうか。
 更新後も引き続き鎌50系統中心に運行中、同線はLED表示車が来ることがほとんどとなったが、'95年式のポニー号も充当されることがあるため 鎌50の幕表示を見る機会はまだ失われてはいない。
 


車体更新後のC4019号車
@鎌50系統  鎌倉駅西口にて

車体外板を打ち抜いてはめ込まれたLED表示機
最近京急ではこのようなLED化を行った小型車が多数出場しているが、一般的には珍しい設置方法であることに変わりはなく異彩を放っている




 9月19日

   京急 鎌倉駅〜リビエラ逗子マリーナプラザ直行送迎バス運行

 9/17より、鎌倉駅とリビエラ逗子マリーナプラザを結ぶ直行バスが運行を開始した。鎌倉営業所の一般中型車が充当されており、幕や停留所・時刻表も用意されるなど一般路線然としてはいるが、実質リビエラの貸切送迎との扱いで逗子マリーナ関連施設利用者以外は利用できない。
 鎌倉駅は鎌40系統などと同じ6番乗り場にダルマ型ポールが増設され、ルートは原則 鎌31+逗29、鎌40(緑ヶ丘入口〜小坪海岸)での運行となっているが、途中無停車であるため道路状況によって経路が変更されることもあり得る。土曜休日のみほぼ15分間隔での運転で3台運用。鎌30が半ば消滅状態の現在では乗客を乗せて名越隧道を通るバスはほとんどなくなっていたが、この送迎便の運行開始により土休日のみ・一般利用不可ではあるもののここを路線車両が通過するようになったことになる。


用意された専用幕を掲示して逗子マリーナ内を走行するC2911号車

こちらは鎌倉駅行の幕
充当車両の多くには写真のようなステッカーも前・側面に貼られた
(クリックすると側面のものも見れます)

側面幕はこんなものを用意
今までにない新しい配置スタイルの幕になっている

鎌倉駅6番乗り場に増設されたダルマ型ポール



 9月19日  情報提供:GW様

   神奈中 舞岡営業所で運賃箱交換開始

 横浜営業所で既に実施された運賃箱の交換だが、この度舞岡営業所でも新型のものへ交換が始まった。タイプは横浜で設置されたものと同型で、横浜神奈交委託車でも交換が行われている。詳細は追って調査します。



 9月19日  情報&写真提供:辻03様

   神奈中 茅ヶ崎駅〜文化会館臨時バス運行

 9/15・16、茅ヶ崎市民文化会館での茅ヶ崎市敬老大会開催に伴い、茅ヶ崎駅〜文化会館間の臨時シャトルバスが運行された。この間停留所にしてわずか1つという距離であるが、敬老大会ということで年齢層等考慮しバスが出たものと思われる。幕は“神奈川中央交通”、駅乗り場は通常の降車専用ポールを使用していた。  
文化会館脇から顔を出す臨時便、ち17号車



 9月19日

   各社 国勢調査告知の横断幕

 前回ニュースで横断幕(衆院選)の記事を掲載したが、衆院選終了後は今度は10/1の国勢調査告知の横断幕が掲示されている。今回は横浜市内・外の区別なく総務省統計局・神奈川県・市区町村による同一の横断幕で、フクちゃん号・京急ポニー号などの一部の小型車を除くほとんどの乗合車両に掲示されている。今年は衆院選・国勢調査と横断幕の話題がとかく豊富なようだ。  
国勢調査の横断幕を掲示した
C1323号車  鎌倉駅にて




 9月11日(19日写真追加)

   神奈中 ふ065号車ついに車庫から姿を消す

 昨年夏の時点で既に神奈中藤沢営業所で'89年式以前の唯一の車両となり、廃車を噂されながらも、昨年秋 他P-LVと同時の運用離脱後も車籍だけは残り、ついには神奈中最後の純正P-LVとなった――藤沢のP-LV全車運用離脱後も運用に就いていた綾瀬のP-LVよりも生き長らえた――ふ065号車であったが、9/8〜9の間に高山車庫の定置位置から姿を消していることが確認された。8月?の廃車以降、幕や社紋の取り外しなどの廃車処理を終えた姿のまま高山車庫2階の一番南東寄りに据え置かれていた同車は、9/7には定位置での所在が確認されたものの9/10には姿を消しており、車庫奥手に移動された可能性も否定はできないが、車両の置かれた状況を考えると恐らく横浜港などに輸送されたか、若しくは解体に出されたものと思われる。  
最後の最後まで高山車庫に留め
置かれていた ふ065号車
既に廃車処理を終えていることや、
やはり相当年季が入った車両であることもよく分かる
ショッピングセンター駐車場より撮影




 9月4日

   各社 衆院選告知の横断幕

 少々前からであるが、現在全国的に路線バスは
9/11()投票の衆院選告知の横断幕を掲示して走行している。当エリア内では、横浜市内の営業所に所属の車両は横浜市選挙管理委員作成の左写真のような緑色のものを、その他市町村の営業所に所属の車両は神奈川県市区町村選挙管理委員作成の右写真のような青色のものを掲示している。
 
横浜市選管委員による横断幕
かなちゃん号 よ128号車

こちらは神奈川県
市区町村選管委員によるもの



 9月1日(9月4日記事・写真差換え、11月9日加筆・写真追加)  追加分情報提供:辻03様

   江ノ電 211・245号車屋根上に社番表記

 鎌倉営業所所属の211号車で8月、屋根上に社番“211”が書かれていることが確認された。リア中央と前側両サイドの計3箇所に記されている。
 非常時対策として等で屋根上に社番を記す例としては京急のリムジンや西鉄の高速車などがあるが、これらよりはかなり小さめの控えめな表記となっている。一般路線車でのこのような表記はあまり例がなく、目的等の詳細も不明。他車への表記も現在のところ確認されていない。その他にも屋根上社番表記のある車両を確認しましたら情報提供をお願いします。

11/9加筆:11月に入り245号車でも全く同様の表記が施されていることが確認された。他ほとんどの車両が未施工のため表記車は現在でもこの2台のみと思われる。目的や詳細は依然不明である。



正面両脇の表記
 
リアには中央に一箇所
表記されている
 
11月に入って245号車でも
屋根上表記が確認された
211号車同様前面左右両側と
リア中央に表記がなされている



 9月1日  ニュースソース:交通局ホームページ

   横浜市営 8/28保土ヶ谷営業所フェスティバル開催

 去る8月28日、横浜市営バス保土ヶ谷営業所で公開(保土ヶ谷営業所フェスティバル)が開催された。晴天の下例年通り各種車両展示(大型ノンステ・中型・小型・ポンチョ・小型特定・大型特定etc.)・整備工場見学会・洗車機体験・グッズ販売・廃品オークションなどが行われ、夏休み最後の週末ということもあってかかなりの人出で賑わっていた。会場では記念品(ペーパークラフト・ティッシュ・ファイル・路線図・小冊子etc.)も配られた。

展示以外の車両でも展示スペースに向かって並んだ車両が各車珍幕を表示させて止まるという粋な計らいもなされた ズーラシアラッピングの車両が136系統急行の幕を表示するなど芸が細かい
見辛いが中央のLED車は“93 氷取沢 磯子台団地”を表示しており、こんな表示まで入っているのかとびっくり――当然のように保土ヶ谷の小型車路線は全て入っていた
この写真以外でも“10 峰”を表示した小型車や“31 大口駅循環 横浜駅西口”を表示した日野中型車なども見られた
(クリック=拡大すると特大写真+各車の幕の表示内容が見れます)

洗車機体験では今回は様々な車両が使用された 一般車も毎度車両を変えて行われたほか、ズーラシアラッピングの6-3581号車や果ては貸切の4-3007号車を使用した回もあった

今回の公開では実際に運転台に座り放送設備などの操作を試せる車両も中型・大型ノンステ各1台ずつ展示されていた(8-3633、2-3741)
中型車@62系統などこのような時ならでは



 ※9月1日掲載の下記 30系統に横浜神奈交委託車充当 は、私自らの他サイト掲示板への書込みに対し 以前より入出庫として設定されているものとの情報をいただいたためニュースではないということが判明いたしました。確認不足で失礼をいたしました、申し訳ありませんでした。一応更新の記録として掲載だけしておきます。

   神奈中 30系統に横浜神奈交委託車充当

 30・71の両系統は、舞岡営業所の所管になって以来 表示(幕・LED)の関係から車両を限定して運用されており、LED化改造以降運用の自由度はかなり高まったものの それでも現在まで非委託車(横浜神奈交委託になっていない車両)限定での運用となっているが、委託車のLED化進行をうけてか8月に30系統上大岡駅→上永谷駅で委託車の充当が確認されている(車番・日時等は失念)。30系統で確認されたということは71系統でも充当されているものと思われるが確認は取れておらず、またその後他の目撃例も現在までないため詳細は不明――運用乱れによる突発的な運用変更によるものである可能性もある――。皆様からの情報をお待ちしております。




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