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=路線バス大ずかん= 【バス基礎用語集・ま 行】 |
| マーカーランプ |
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| 前扉 |
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| 幕 |
「幕」というと漠然とした単語だが、バス・鉄道について「幕」と言う場合は一般的に系統番号や行先・経由地が表記され車両に掲げられる方向幕(行先表示幕)を指す(下写真参照)。現在の幕は基本的にフィルム系の素材に行先等を印刷しているが、かつては布系の素材を使用していたこともあった。大抵その幕を回転させ任意の表示に合わせる機器(巻取機/表示機)も併せて指す他、電光式行先表示機が爆発的に普及した近年においては電光式表示機装備車と区別する意味合いで 広く行先表示に方向幕を使用している車両自体をも指すこともある。なお種類を問わず行先表示機全体を指す言葉として 先述のLED式電光表示器を指す表現中でも用いられるケースも散見される(例;LED方向幕)が、筆者は個人的には本来の意味からあまりに逸脱したこの用法は馴染めない(LED式表示機、或いは単にLEDと呼ぶ)。 通常は前後面及び公式側窓枠内に設置されるが、事業者や車両によっては設置位置が特徴的だったり、或いは後面や側面がないもの・逆に側面に2箇所装備されているものなどもあり設置位置だけでもバリエーションには事欠かない。また幕の内容についても様々な情報や珍情報の宝庫であることから バス界に限らず鉄道でも幕を趣味・研究の対象にしているファンは多く、ネットオークションや部品即売会などで廃品の幕一巻がかなりの高額で取引されることもある。
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| 三菱(ふそう) |
言わずと知れた旧四大財閥の一つ三菱だが、当サイトはじめバス趣味界で三菱と言えば三菱系列のバス・トラック製造会社または部門、及びそこで製造されたバスのことを指す。社名・組織などはしばしば変更されているが、現在はシャーシ製造は「三菱ふそうトラック・バス」、系列(純正)車体メーカーは「三菱ふそうバス製造」という名の独立会社である。かつては独立系車体メーカー(富士重工など)の車体を架装した車両も製造されていたが、現在製造販売されている車両はほとんどが純正車体架装である。 バス国内シェアはいすゞとほぼ同列のおよそ27%('06)。かつては四大メーカー中トップのシェアを誇っていたため三菱の路線バス車両を見かけないエリアのほうが少なく、神奈川県内でも事業者ごとの多少はあれどほぼ全ての事業者に三菱車が在籍するが、近年シェアは若干減少した。 2007年からは新長期規制適合技術の共有を目的として日デとの提携が行われており、相互OEM供給車が多数登場したのみに留まらず 特に路線車に関しては同年秋以降両社ともほぼ同じラインアップとなっている。この提携により国内メーカー4社がJ-BUS系グループ2社と日デ・ふそうの2グループに集約されたことになり、広く業界の今後についても注目されるところである。 路線用モデルでは「エアロスター」「エアロミディ」、その他にも同モデルの自家用向けや観光タイプの「エアロクイーン」「エアロキング」などエアロシリーズをラインナップ。当エリア内戸塚の不動坂にディーラーがあり(神奈川ふそう)、時々JR東海道線の車内から事業所敷地内に留置されている納車直前の新車を目にすることができる。
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| メトロ窓 |
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| モノコック |
車体構造の種類の一つ。モノは“単一の”、コックは“殻”という意味で、外板に強度を持たせ、バス全体を一つの殻に見立てて強度と剛性を確保しようとするもの。よって車体は応力集中を避けるため必然的に丸みを帯びる。骨組みと外板との接合は主にリベット(鋲)によって行われる。ふた昔ほど前のバスはほとんどこれであったが、スケルトン構造が出現したため80年代半ば以降は製造されていない。すでに大都市では見られず地方でわずかに生き残るのみである。
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(c)2005-2008 unatamadon85 最終更新日'08.2.24. ご意見・ご感想・記事や写真の投稿・項目追加要望・誤記の指摘・リンク切れ報告はメールまたは掲示板へ |